リスクベース認証とは

本人認証を行うための方式の一つです。蓄積した端末の情報やユーザーの行動ログ等をもとにリスクを判定し、リスクが高いとされた場合に追加でユーザーに確認を行う認証方法です。

Lockedのリスクベース認証について

Lockedのリスクベース認証では、端末の情報やユーザーの行動ログなど約50種類の情報を使用しています。

リスクを0〜100のリスクスコアという数値で表し、その数値が基準値を超えていた場合にユーザーへの2段階認証を行うよう設定することが可能です。**基準値の初期値は50となっています。**変更のご要望があれば営業担当にご連絡をお願い致します。

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